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番組編成もっと考えてほしい

 昨日は、いろいろな偶然が重なって、同時刻に見たいテレビ番組が3つも重なった。今までは、8時からの大河ドラマ、9時からのTBS系のテレビドラマを見て、その後に教育テレビの10時からの番組も見るなんていうこともできた。そこに、9時からのNHK総合放送の番組がはいっても、せいぜい、2つなので、録画で何とかなった。

 ところが、昨日は、「坂の上の雲」が1時間半もあるということがおこった。そのため、そのあとの番組も当然おそくなった。しかも、そのあとの番組というのは中国についての番組で、教育テレビでは、日韓関係のシリーズものの番組を放送している。中国と韓国、アジアに興味ある人間は、両方見たがるだろう。10時には両方の番組をやっていた。

 そして、TBS系のテレビドラマの方は、変なボクシングの試合(と、まあこの論旨なのでそう書くが)が入って、いつもより遅く始まった。そのため、10時には、まだこのドラマが続いていた。結果、10時には見たい番組が3つも重なるという事態が出現した。

 TBSはともかく(K兄弟への入れ込みぶりはどうかと思うが)、NHKの方は、やはり、中国、韓国の番組を同じ時間帯にというのはどうだろうか。時々、金曜日に演劇番組が重なることがあるのだが、総合放送と教育テレビ、BSと、編成をするときに、横の関係をもう少し考えてほしいものだ。それとも、それらの間で視聴率争いでもあって、つぶし合おうという姿勢なのだろうか?

 

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追跡!AtoZ

 2週連続で見てしまったのが、NHKで土曜日にやっている「追跡!AtoZ」 21日のゴミ屋敷の話が、結構、人ごとではない気がして、見てしまったのだが、癖になって次のプライヴェート・ブランドによる安売りの話も興味深く見た。

 内容については書かないとして(結構自分に跳ね返るので)、ナレーションの語法が、「プロジェクトX」を思わせるところがある。別人の声であることは分かっているのだが、微妙なイントネーションがあれを彷彿とさせる。しかし、内容は、決して明るいものではないところが、時代を象徴しているというべきか。

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最近の生活

 最近、週の真ん中で日記が書けない。翌日の仕事の準備が大変。それから疲れていて、家に帰って食事を作ると、「食った食った」という気持ちとともに、くったくった(くたくた)に疲れてしまい、こたつの誘惑に負け、そのまま朝まで寝てしまう。まるで若者のような生活だ。

 最近、自分が教えている学生に面と向かって「先生っておっちょこちょいですよね」と言われた。しかも、「先輩にもいろいろおっちょこちょいだった話しを聞いています」とまで言われた。しかし、こっちは余裕で、「そうだよね」と言いながら、「なーに、忙しいからさ。それで準備の時間がなくて失敗するだけで、本当はおっちょこちょいなんかではないんだよ」と思っていた。

 その、2、3日後の話。バスに乗っていたら、上着の左のポケットに入れた携帯が振動している。電話だ。バスに乗っている時には出ないことにしているのだが、一応誰からだろうと思って確認した。そうしたら、自分の名前が表示されているではないか! 私の名を名乗る不届き者は誰かと思ったのだが、ふと右のポケットにあるもう一つの携帯(スマートフォン)を見ると、「発信している!」 誤作動防止のボタンを入れておかなかったので、いつのまにか電話帳が開き、私を選択し、発信のボタンまで押されてしまっていた訳だ。

 何ということだ。しかし、私は思った。他の人間を選択していなくてよかった。ポジティヴシンキングだ。

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人は何故、人の噂が好きなのだろう

 昨日、歌舞伎を見に行ったので、今日の朝、新幹線で帰ってきた。新潟までノンストップの列車に乗ったからだろうか、2階建てのMAXはかなり空いていて、一つ前の座席では、向かい合わせにしてご婦人が3人で座っていた。どうやら、友達同士で旅行に出るところらしい。

 上野駅を通過するあたりから、まあ、覚悟はしていたが、3人でおしゃべりが始まった。特に、そのうちの一人が、話したくてたまらなかったらしく、知り合いが、遺産相続のことでものすごい衝撃を受けたという話を始めた。何でも、その知人は(名字と名前まで聞こえてきたのだが)、お兄さんが亡くなったのだが、1年前には妻のみならず、二人の妹にも財産を残すという遺言状があったのに、死の3日前の日付で新しい遺言状が作成されており、そこには、「全財産を妻に残す」と書かれていたらしい。その妻、つまり話題になっている人の義理の姉は、「大変ですからもういいですよ」とそれまで付き添いにやってきていたその人に言葉をかけていたらしいのだが、それに甘えて看護に行かなかった間に遺言状が書き換えられたらしい。

 その噂をしている彼女によれば、「きっと、弁護士がそそのかしたに違いない。財産が入れば報酬だって莫大なものになるから」ということらしい。旦那の遺産を妻が相続して、妹は相続放棄ということだってあるのでは?と思ったが、どうやら、分けて当然のものすごい財産だったらしい。我が家の母親は、その母親(私の祖母)が亡くなった時の財産を妹ともども放棄して、息子が全額継いでいたが、これはきっとたいした財産ではなかったからだろう。一人で継がないと後が苦しいので。

 それにしても、近くの人に聞こえるような声で喋らなくてもいいのに。なんとまあ噂好きな!と思ったが、それをこんなところに書く私も、一体どういう根性なのだろう。しかし、書きたくてたまらなかったのである。どうしてだろうか?

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『仮名手本忠臣蔵』観劇

東京の歌舞伎座にて、吉例顔見世大歌舞伎、通し狂言、『仮名手本忠臣蔵』を見る。劇場で高校時代の友人に会う。高校時代の運動部の友人なのだが、こういう所で会うのは、お互いに歳を取った証拠か? それに生活に余裕ができた証拠? もっともそれは一般論で、私は時間的にも経済的にもかなり無理して行ってきた。なんと言ってもまもなく歌舞伎座が、今の姿ではなくなってしまうので。非日常の時間を楽しんだ。何しろ11時から夜の9時まで。勿論、休憩時間はあるが。

役者でお気に入りは、お軽の中村福助と片岡仁左衛門。後者は夜の部では由良之助なのだが、昼の部の石堂右馬之丞の方が好きな役、つまり、声が魅力的だった。歌舞伎役者の場合に、現代劇の役者より声の好みが出やすいなあ、私の場合には。一般的には今回の公演では、幸四郎の由良之助と勘三郎の塩治判官の組み合わせに注目すべきなのかもしれないのだが。

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初めて解けたパズル

 朝日新聞の土曜日に入ってくるbe面(と言うのだと思うが)にある、パズル、毎回3問あるのだが、今日、初めて全部解くことができた(正解かどうかは、勿論、来週にならないと分からないが)。

 いつも、絵の問題ができなかった。10枚以上ある絵のうち2枚だけが完全に一致していて、残りはどこか違っている。その2枚を当てるというのが。それが、今回はすいすいと進んで、(恐らく)正解にたどり着いた。それで、やる気が出て、いつもできる数独だけでなく、漢字の問題も回答した。

 絵の問題、実は、それなりにやさしく作ってある。つまり、どこか違う絵は、必ず1カ所だけ異なっているということだ。他と比べて1カ所違うところがある時点で捨てられるが、もし複数違っていると、どう説明すればよいのか分からないが、他と違っているのを発見してもそれが2枚あって、そっちの方が正解なんていうこともあり得そうだ。うーん、うまく説明できてないなあ(苦笑)。

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「天地人」もう終わりなのか?

 パソコンを見ていたら「フードプロセッサー」という文字が目に入る。「何でパソコンのアプリケーションにフードプロセッサー?」と思ったら、「ワードプロセッサー」の間違いだった。そんなミスが続く私である。

 しかし、これは見間違いではないんだろうな? せっかく、新潟県人として毎回楽しみにしていた、「天地人」、どうやら来週が最終回のようではないか。11月に? しかも、最終週ですらない。

 やはり、主人公にしては地味だったのではないか? それとも視聴率が悪くて打ち切り? NHKはあまりそういうことはしそうにないが。あるいは、種が尽きて、もう描ける内容がない? 何とも残念だ。

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道具に縛られる

 最近、故あって(理由があってということだが、事故があっての意味でもある)、携帯を変えた。落としてしまい、使えるのだけど、壊れて中がむき出しになってしまったからだ。

 今までのものとは、かなり違う仕様なので、とまどうことが多い。今日は、初めて通話をした。前のと同じ感覚で持って話していたのだが、先方の声は聞こえていたから大丈夫だったのだろう。

 問題はメール。タッチパネルを指でさわって入力する。ところが、狭いので、しばしば指がはみ出して希望とは異なった文字を打ってしまう。棒のようなものではだめで、人間でないと動作しないようだ。しばらく苦労しそうだ。

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成井豊の「クロノス」

 昨日、新潟大学の演劇研究部の芝居を観た。成井豊の「クロノス」。この劇研の芝居がどうのこうのでなく、成井豊のことが気になった。というか、最近はどうなのかなと思った。

 新潟では、新潟市民芸術文化会館ができた時、キャラメルボックスが招かれ、その後も1、2回公演があった。まだ、上川隆也がいたころだ。また、高校や大学の演劇部がその作品を上演することがあり、物語の作り方が、よく言えば「うまく」、悪く言えば、「(作り方が)見える」という印象をもった。さて、こういうことが起こって、原因はこうらしいから、それをよい方にむけるならこうしなければいけない、さあどうする? というような流れがとても素直な感じなのだ。

 今回の「クロノス」(「今回」と言っても、何年か前の作品だが)、過去に行って、歴史を改変しようというのは、『銀河旋律』に通じるところがあるが、今回は、他の作家の作品を舞台化したもの。想像力と創造力の枯渇はないのだろうか? 小説だと、一人で密やかに目頭をあつくして読めそうなストーリーだが、舞台上で生身の人間でやられると、どこか斜めに見てしまうところがある。しかも、シリーズ化して取り上げているらしいのだが、本当に成井は大丈夫なのだろうか?

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市民音楽劇「王瀬の長者」

 東新潟駅から徒歩15分の開志学園高等学校体育館で行われた市民音楽劇「王瀬の長者」を見る。ただ、鮭との共存を目指す運動?の一環としての公演だった。

 民話をもとにした作品で、大助、小助という鮭の神さまのような存在を認め、数を制限して漁をしていた漁師たちに、一網打尽の漁を命じる長者。結局は、その長者は嵐のために?家が流されて没落して、そのしきたりは残るという話が、子供達を中心とした鮭の踊りや、太鼓のリズム、また、時にミュージカル風の歌も入って、賑やかに演じられた。

 が、体育館ということもあり、たとえば、どうやら外に体育館そのものの明かりのスイッチがあり、それが突然ついたり、偉い人(誰かは書かないが)が奥の方にいて、途中退席のため観客の前を横切っていったり、役者の登場するところと、観客が入ってくるところが同じであるために、役者だと思ったら、遅れてきた観客だったなんていうこともあり、それはそれでほほえましいのだが、「東区劇団旗揚げ公演」となっているこの劇団の本格的な活動は次からだろうな。

 芝居が終わったら、観客の多くが帰る。私は、次の、講演会も興味深く聴いたのだが。

 ところで、実は、行きは電車で行こうとしたら、この公演の後に夕方見る芝居のチケットが見あたらない。当日券を買っても700円なのだが、結局、探し続け、「王瀬の長者」に遅れそうになった。そのため、途中からタクシーを使うことになり、700円を惜しんで2000円を使うことになってしまった。しかし、これがもしかしたらよかったのかもしれない。今日は、新潟地方は強風で、帰り、寒風の中、開志学園から東新潟駅に向かう途中、鉄道の線路に囲まれてしまい、一体、自分がどこにいるのか、分からなくなってしまった。命からがら(というのは大げさだが)東新潟駅に着いたら、4時を過ぎているのに、「遅れておりました14時46分発の新潟行きが参ります」というような耳を疑うアナウンスが聞こえた。いや、14時46分は聞き違いかもしれないが、ともかく風で遅れており、行きも電車を使っていたら間に合わなかったかもしれなかった。

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揚げ物をする

 今日は、エビフライを作った。世の中には面白い人がいて、揚げ物を作ったということは、それは、即、食事の時に一人ではなかったということを意味すると考える人がいるらしい。が、残念ながら、「おひとりさま」」である。

 「おひとりさま」、時にご都合主義と思われるシーンがあるのだが(監視カメラの映像はそう簡単に渡してはくれないだろうとか、一度、生徒を疑ったら、そう簡単には心をひらいてくれないだろうとか思ってしまう)、毎回見ている。って、ドラマの話だ。

 おひとりさまでも揚げ物をするのは、多分、食い意地がはってるからだろう。スーパーで、ブラックタイガーを見たら、急にエビフライが食べたくなった。それに、キッチンに少し手を入れたので、使ってみたくてたまらない器具があったのだ。そのため、当分、料理を作ろうという意欲がつづきそうだ。

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環境問題には「もったいない」という気持ちが有効だ

 機会があって、エコキュートというのを導入した。これまでガスで給湯していたのを電気に変えた。仕組みは...完全には分かっていないが、電気代が安い(そういう契約にしないといけないようだが)夜のうちに電気でお湯を沸かして、タンクに溜めておく。そして、それを使いたいときに蛇口をひねって使うという方式だ。

 重要なのは、今、どのくらいタンクにあるのかがモニターに表示されることだ。お風呂に湯をはって、残りが少なくなると、何となく、「節約しよう」という気持ちになる。今までだと、ガスでその場でわかしていたのが、たまっているのを引き出してくると、「お湯が無くなるのではないか?」という不安で、倹約したくなるのだ。

 これって、物資を配給制にして、それ以上は使えないようにするのと同じだなと思った。資本主義が世の中が発展していくのに功績があったことを否定しないが、もしかすると社会主義は、環境問題の克服には適している?

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中川晃教の徳川秀忠

 1日の「天地人」を昨日見ていて、徳川秀忠役の役者が気になった。「あれ? もしかして...」と思った訳だ。しかし、一々配役を戻って確認するのも面倒なので、今日、8日の分の録画を見て、確認した。やっぱりだ。なんと、中川晃教!

 ミュージカルの男優の中でも、もっとも好きな俳優の一人だ。そういう意味では、大河ドラマではもったいないだろう。まさか、秀忠が歌う訳もない。その一方で、時代劇も結構はまるなあと感心した。そういえば、「コンカツ・リカツ」にも出ていたし、NHKと相性がよいようだ。

 もう一人若手のミュージカル俳優、井上芳雄の方は、ドラマ「OLにっぽん」でミュージカル俳優を目指す会社員の役をやり、やはり歌中心。つい最近も井上ひさしの「組曲虐殺」で小林多喜二の役なのだが、作曲家が彼のためにわざわざ書いたとしか思えない、他の役者のための曲とはひと味もふた味も違う曲で、力強い声を聞かせてくれた。

 今後、二人がどういう道をたどるのか、楽しみだ。

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安藤美姫が変わった

 「天地人」の録画(ちなみに先週の)を見終わって、DVDを停めたときに映ったテレビ番組が、安藤美姫のエキシビションの演技だった。しかも、「安藤美姫さん」とか言われて紹介され、まさにこれから滑ろうというところ。

 これは見るしかないだろうと思って見たら、数年前とは別人の演技でびっくりした。勿論、私はスケートに詳しい訳ではないのだが、ジャンプをガンガン飛ぶギャルという感じでなくて、大人の女の表現力(簡単に言えば色気?)が出ていて、ただ、びっくり。特に、細やかな手の動きがすばらしかった。

 浅田真央がスランプみたいなので、がんばってもらいたいものだ。

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体力が

 今日はテニス大会に出るはずだったのが...詳しくは夜に。

 「大会」と書くと、公式の試合に出る感じだが、要は、昔所属していた部のOBの親睦会だ。それが、実は、夜中に足が痛くて目が覚めた。右足がつってしまったのだ。まあ、若い時もそんなことはあったので、「やれやれ」と思いながらも、たいしたことはないだろうと高をくくっていた。若い頃よりも、痛みが長く続いたことは気になったが。

 ところが...朝、起きると、なんと痛くて歩けないではないか! これは参った。時間が経って、何とか歩けるようにはなったが、走ることは無理だ。仕方なくテニス大会は断念した。そのあとの親睦会(飲み会)だけは出たのだけれど。

 年はとりたくないものだ。

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紅葉

 仕事で魚沼地方へ。六日町から越後湯沢あたりを電車で通ると、いい感じで葉が色づいていた。午後の早い時間は、太陽があたって美しい。

 もっとも、電車に乗るとすぐに睡魔に襲われる癖がある私は、電車から見ているとやがて眠ってしまって満喫という訳にはいかない。新幹線では、後ろに座った親子、母親が、「葉っぱの色は何色でしょう?」とか問題を出して、子供がそれに答えている。母親の方が、少し、子供が騒ごうとすると、「静かにしなさい」と軽く注意もしている。こちらは、「あなたは次々と出す問題の方がうるさいです」と思ったが、思った瞬間、眠りについていた。

 紅葉の話のはずが、電車で眠る話になってしまった。

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整形手術

 ずっと逃亡していた市橋達也容疑者の足取りがつかめたという報道があった。意外なことに(私のような素人にとってはだが)、整形手術を受けていたことが分かったとのことだ。整形すれば別人になれるのだろうが、その分、顔をさらすことになる。つまり、闇でそういう整形をしてくれる人がいるということだろう。

 しかし、あらかじめそういう世界を知っていないと、逃亡生活の中でどこでやれば安全なのか、分からないだろう。底知れない世界があるのだと感じる。

 一方で、顔を変えようと願った場所で、むしろ自分の顔を公開される結果になろうとは。運命の皮肉としか言いようがない。

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帰国

 本日、ロシアより帰国。あちこちの空港の手荷物検査が本当に厳しい。コート、上着は脱ぐ。ペテルブルクでは、金属探知機にひっかかるからベルトを取るのは当然だが、靴も脱がされた。ロシアからヘルシンキに入った時は、パソコンをあけさせられた。

 それでいて、ロシアのパスポートコントロールは、人が並んでいるのに、突然係官が仕事を止めてしまう。分からない。アンバランスさが。

 それに比べ、日本に着いた時のあっけなさは、勿論、これから飛行機に乗わけではないし、自国の人間が帰ってきたからだろうが、思い出してみると、飛行機に乗るときも、他の国よりは楽だったような気がする。

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ペトロパレスホテルでのインターネット

 11月2日、ペテルブルクでの最後の夜を迎えている。ネット環境は快調だが、実は、昨日トラブルが発生、つながらなくなった。フロントで「つながらない」と訴えた。すると、「担当者に行ってもらう」ということで、若者が一人部屋に来た。設定をいじったり、机をどかしてケーブルを抜き差ししたが、結局つながらない。画面は日本語なのだが、「覚えている」と(ロシア語で)言って、色々いじってくれるのが、日本のパソコン好きと同じで微笑ましかった。

 しかし、お金を払っているので、「微笑ましい」ではすまない。しかも、人と待ち合わせている時間が迫っている。仕方ないので、「しばらく出てくる。1時間くらいで戻る」と言って、一旦、帰ってもらった。

 1時間のつもりが、少し、遅くなってから帰ってきた。そして思いついた。「再起動だ!」案の定、再起動したら難なくつながった。なんだったんだろう。

 再起動はみんなの味方だ。

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エルミタージュ美術館

 昨日(1日)は、エルミタージュ美術館へ。大人350ルーブル(交換レートは100ドルで2800ルーブル程度なので、だいたい1000円強か)、写真を撮るには他に200ルーブルプラス。

 今回は、グループで来ているので、個人的な趣味はお預け。心残りは、スペイン絵画とレンブラントを見られなかったこと。一方、ずっと「甘ったるい」と思っていた、ルーベンスを今回は「いいな」と思ったのが収穫か。ロシアおたくの私は、今回で4回目。USBケーブルは相変わらず買う閑がないので、前に行った時の写真を掲載しよう。ダ・ヴィンチの聖母子像とレンブラントのダナエ。後者はその後傷つけられたと思う。何しろ、これはケースに入れてある訳ではないので。

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ロシアでインターネットを使う

 昨日は、イサーク寺院とペトロパーヴロフスク要塞を見学したが、まだ、写真をアップできない。そこで、ペトロパレスホテルでどうやってネットに接続したか書いておこう。

 まず、パソコンは自分のを持ち込み、フロントで申し込むとログイン名とパスワードがもらえた。それを次のようにして接続させた。

スタート→「接続」→すべての接続の表示

ネットワークタスクから「新しい接続を作成する」を選択

新しい接続ウィザードで「次へ」をクリック

インターネットに接続するにチェックを入れて「次へ」をクリック

「接続を手動でセットアップする」にチェックを入れて「次へ」をクリック

「ユーザー名とパスワードが必要な広帯域接続を使用して接続する」にチェックを入れて「次へ」をクリックする。

ISP名を入力して「次へ」をクリック。

これで接続用のウインドウが出るので、「接続」をクリックしてOK。

 何かの参考に。

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